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トマーティン レガシー


  • 銘柄名:トマーティン レガシー(Tomatin Legacy)
  • 原材料:モルト(シングルモルトウイスキー)
  • 国・地域:スコッチ/北ハイランド/トマーティン蒸留所
  • アルコール度数:43度
  • 購入時期:2020年7月
  • 価格帯(700ml換算):ミドルレンジ(2,500~5,000円)
  • 主な受賞歴

Legacyとは「受け継がれる遺産/財産」で、蒸留所が積み重ねてきたものを継承したいという思いから命名されました。

バーボン樽熟成の原酒と、アメリカンオークの新樽で熟成された原酒をヴァッティングし、オーク樽由来の甘く力強い香りと軽やかでデリケートな味わいが特長、爽やかさと繊細さが感じられるバランスの良い味わいとのことです。
NAボトルですが、原酒の選別にあたっては蒸留所のスタッフの投票によって決定されたそうです。


ストレートではアルコールの刺激が感じられますが、はちみつのような甘さもしっかりと感じられます。
ロックでは、甘さが前に出てきて軽やかな味わいになります。
ハイボールにしてみると、なぜか随分と水っぽくなってしまいます。。

  • 総評:★★☆☆☆☆
  • 寸評:ややパンチが足りないがロックでも愉しめる価格帯で良い。
  • おススメ飲み方:ストレート、ロック

ザ・グレンリベット 12年



  • 銘柄名:ザ・グレンリベット 12年(The Glenlivet 12 YEARS OF AGE)
  • 原材料:モルト(シングルモルトウイスキー)
  • 国・地域:スコッチ/スペイサイド/リベット/ザ・グレンリベット蒸留所
  • アルコール度数:40度
  • 購入時期:2018年9月
  • 価格帯(700ml換算):ミドルレンジ(2,500~5,000円)
  • 主な受賞歴

アメリカンオークで熟成されていて、バニラの口当たりと独特のスムースさが感じられるそうです。トロピカルフルーツや花の香りとはちみつの風味が調和した飲む人を虜にさせる品格のある1本とのことです。

開栓するとチェリーのような甘い香りが感じられます。
ストレートで口に含むとバニラの香りが口の中に広がってきます。ベタついた嫌味はないのでスッと味わえました。
ロックにすると木香の味わいが感じられ、その後に上記の甘みが感じられます。
トゥワイスアップやハイボールにしてしまうと心地よい香りが失われてしまいます。

  • 総評:★★★★★
  • 寸評:クセがなくスムースな味わいを十二分に感じられる。
  • おススメ飲み方:ストレート、ロック

グレンフィディック 15年 ソレラリザーブ


  • 銘柄名:グレンフィディック 15年 ソレラリザーブ(Glenfiddich 15 years old Solera Reserve)
  • 原材料:モルト(シングルモルトウイスキー)
  • 国・地域:スコッチ/スペイサイド/グレンフィディック蒸留所
  • アルコール度数:40度
  • 購入日:2018年7月
  • 価格帯(700ml換算):ミドルレンジ(2,500~5,000円)
  • 主な受賞歴

ソレラシステムとは、樽を数段に積み重ね一番下の樽から中身を抜いてボトリング、そして樽のあいたスペースには上段から原酒を移し替えを行ない原酒を補充していく主にシェリー酒の熟成に使用される手法で、味や品質を均一に保つ効果があると言われています。

3段構成の場合、ボトリングして空いた下段の樽(ソレラ)には中段樽(プリメラクリアデラ)から中身を補充し、中段樽には最上段樽(セグンダクリアデラ)から補充を行なう…といった具合です。
こちらのボトルは、この手法を応用し、グレンフィディック独自に、シェリー樽、バーボン樽、ホワイトオーク新樽の3種の樽を経由した原酒を更にソレラバットと呼ばれる大樽で約6ヶ月熟成しています。

使用しているソレラバットは1998年から1度も空にしたことがなく、常に半分はウイスキーが入っている状態が保たれているという、いわば継ぎ足し方式です。


香りは12年のフルーティさよりもシェリーの甘さが感じられます。
ストレートで飲んでみると、12年で感じたフレッシュさよりも円熟感が感じられ美味しいです。
トゥワイスアップにすると更に香りも楽しめました。
一方でハイボールや水割りにしてしまうと香りが弱まってしまい、ちょっと物足りなくなってしまいます。

総評:★★★★☆
寸評:15年のシングルモルトとしてはコスパが良い
おススメ飲み方:ストレート、トゥワイスアップ

タリスカー 10年



  • 銘柄名:タリスカー 10年(Talisker 10 years)
  • 原材料:モルト(シングルモルトウイスキー)
  • 国・地域:スコッチ/アイランズ/スカイ島/タリスカー蒸留所
  • アルコール度数:45.8度
  • 購入時期:2018年5月
  • 価格帯(700ml換算):ミドルレンジ(2,500~5,000円)
  • 主な受賞歴

ストレートではスパイシーさが舌に広がります。度数の割にはアルコールの辛さも感じられません。
トゥワイスアップでは、スパイシーさは残りながらも爽やかな酸味・甘みが感じられます。
ロックやハイボールでも十分美味しいのですが、少々個性がなくなってしまう感じがしました。

  • 総評:★★★★☆
  • 寸評:非常に漢らしい1本で、スパイシーさが堪能できる。
  • おススメ飲み方:ストレート、トゥワイスアップ

オーヘントッシャン 12年



  • 銘柄名:オーヘントッシャン 12年(Auchentoshan 12 YEARS OLD)
  • 原材料:モルト(シングルモルトウイスキー)
  • 国・地域:スコッチ/ローランド/オーヘントッシャン蒸留所
  • アルコール度数:40度
  • 購入時期:2018年2月
  • 価格帯(700ml換算):ミドルレンジ(2,500~5,000円)
  • 主な受賞歴

雑味の少ないライトな味わいとなっているそうです。
熟成は、アメリカンオークのバーボン樽をメインに熟成しているといいます。

サラサラしたバニラのような甘い香りが感じられます。
ストレートでは、濃厚な味わいが感じられた後、柑橘系のスムースな甘さが感じられます。

ロックやハイボールにすると、もともと繊細だった味わいが弱くなってしまう印象でした。
どの飲み方でもライトな味わいでとても飲みやすいですが、逆に言ってしまうとパンチが足りないともいえてしまう印象です。
  • 総評:★★★☆☆
  • 寸評:飽きずに飲みやすいが、パンチは足りない。
  • おススメ飲み方:ストレート

グレンモーレンジィ オリジナル


  • 銘柄名:グレンモーレンジィ オリジナル(Glenmorangie The Original)
  • 原材料:モルト(シングルモルトウイスキー)
  • 国・地域:スコッチ/北ハイランド/グレンモーレンジィ蒸留所、
  • アルコール度数:40度
  • 購入時期:2017年12月
  • 価格帯(700ml換算):ミドルレンジ(2,500~5,000円)
  • 主な受賞歴

10年熟成のスタンダードボトルです。
濃厚過ぎない柑橘系のスッキリとした爽やかな甘さが魅力的な1本ということです。樽の影響を控えめにすることで、上品でフルーティな仕上がりになっていて、スコットランドで一番飲まれているシングルモルトということです。

確かに、ストレートではオレンジのような甘い酸味と軽やかな香り、そしてほのかな苦味が控えめながらも感じられ口当たりも良いです。
ロックにすると、微かに感じていた苦味が前面に出てきてしまってちょっと微妙でした。
水割りやハイボールでは、最初に感じた軽やかな香りと酸味が薄らいでしまいました。


  • 総評:★★★★☆
  • 寸評:バランスが良く、ビギナーズボトルとしても十分楽しめる。
  • おススメ飲み方:ストレート、トゥワイスアップ

ジュラ オリジン


  • 銘柄名:ジュラ オリジン(Jura ORIGIN)
  • 原材料:モルト(シングルモルトウイスキー)
  • 国・地域:スコッチ/アイランズ/ジュラ島/ジュラ蒸留所
  • アルコール度数:40度
  • 購入時期:2017年8月
  • 価格帯(700ml換算):ミドルレンジ(2,500~5,000円)
  • 主な受賞歴


バーボン樽で10年熟成されたモルトのみを使用されているとのことで、オーク材由来の蜂蜜やキャラメルなどの甘さが感じられるとのことです。

ストレートで飲んでもアルコール感も弱めです。
レモンのような爽やかな香りとビターな甘さが入ってきて、加水しなくても飲みすすめることができす。
ロックでは丸みを帯びた味わいになり、個人的には一番気に入りました。

  • 総評:★★★★☆
  • 寸評:甘い味わいが先行して飲みやすく、女性にもおすすめ。
  • おススメ飲み方:ストレート、ロック

ラフロイグ クォーターカスク



  • 銘柄名:ラフロイグ クォーターカスク(Laphroaig QUARTER CASK)
  • 原材料:モルト(シングルモルトウイスキー)
  • 国・地域:スコッチ/アイラ/ラフロイグ蒸留所
  • アルコール度数:48度
  • 購入時期:2017年8月
  • 価格帯(700ml換算):ミドルレンジ(2,500~5,000円)
  • 主な受賞歴

「クォーターカスク」はの約500Lのバット樽の1/4サイズの樽(厳密には127L)で、バーボン樽(180L)で熟成した原酒を、ファーストフィルバーボン樽を解体して造られたこのクォーターカスクに入れ替えて熟成されています。
19世紀当初はウイスキーは馬での運搬していましたが、その馬が担いでいた小樽からヒントを得たそうです。
通常より小さい樽で熟成することで、樽材と原酒が触れる割合が増すために熟成が早まるメリットもあり、ラフロイグの荒々しさが際立って感じられる1本とのことです。

アルコール度数は48度と高めですが、これは小さな樽の個性がウイスキーに強く反映されてしまうので、その樽の風味に負けないように強めのアルコール度数としているようです。

ストレートでは、リンゴのような爽やかな味わいとピート香が強く感じられました。アルコールの刺激はあまり感じられませんが、若さのような荒々しさも感じられました。
ロックでは氷が溶けていくにつれストレート時の荒々しさがなくなり、塩っぽさが強くなってきます。
ハイボールではスモーキーな香りと甘みが口と咽に広がっていきます。


  • 総評:★★★★★
  • 寸評:強い香りもクドくは感じないのでずっと飲み続けられておすすめ。
  • おススメ飲み方:ロック、トゥワイスアップ、ハイボール

ザ・グレンリベット ファウンダーズリザーブ



  • 銘柄名:ザ・グレンリベット ファウンダーズリザーブ(The Glenlivet FOUNDER’S RESERVE)
  • 原材料:モルト(シングルモルトウイスキー)
  • 国・地域:スコッチ/スペイサイド/ザ・グレンリベット蒸留所
  • アルコール度数:40度
  • 購入時期:2017年6月
  • 価格帯(700ml換算):ミドルレンジ(2,500~5,000円)
  • 主な受賞歴


    創業者ジョージ・スミスへのオマージュとして、マスターディスティラーのアラン・ウィンチェスターが生み出した1本で、2016年11月から販売が開始されています。

    綺麗な青い箱はジョージアン・ブルーと呼ばれていて、蒸留所が初の政府公認となった1824年も大々的に強調されています。ボトルも新聞紙に包まれていて、蒸留所の歴史が刻まれた小冊子も入っていてちょっとリッチです。


    ストレートでは柑橘系の香りとともに爽やかな酸味とともに少しビターな感じがします。
    若干アルコールの刺激も感じられました。

    ロックではアルコールの刺激も薄れ甘い香りがしっかりと残りました。
    ストレートに比べ、ビターさが前に出てきて甘みとマッチしているように感じられました。

    ハイボールにすると不思議なことにストレートで感じた酸味が戻ってきます。

    • 総評:★★★★☆
    • 寸評:全体的には綺麗にまとまっていてハズレなしの1本です。
    • おススメ飲み方:ロック、ハイボール

    グレンフィディック 12年 スペシャルリザーブ



    • 銘柄名:グレンフィディック 12年 スペシャルリザーブ(Glenfiddich 12 yo Special Reserve)
    • 原材料:モルト(シングルモルトウイスキー)
    • 国・地域:スコッチ/スペイサイド/グレンフィディック蒸留所
    • アルコール度数:40度
    • 購入時期:2017年4月、2021年2月
    • 価格帯(700ml換算):ミドルレンジ(2,500~5,000円)
    • 主な受賞歴


      アメリカンオークとスパニッシュオークの新樽で最低12年間熟成後、さらに後熟させることで甘く複雑なオークの風味が作り上げられているとのことです。

      洋梨のようなフルーティな香りが広がり、ストレートではその甘みの後に微かな苦味が混じってきます。
      ロックにすると甘さが強まりマイルドさが立っていき、水割りやハイボールでは果実割りのような爽やかさが感じられます。

      2021年2月、ボトルデザインがリニューアル。

      • 総評:★★★★★
      • 寸評:ストレート含めどのような飲み方でも楽しめ、女性・初心者でも愉しめる。
      • おススメ飲み方:特にロック。

      ウィルトンハウス

      銘柄名:ウィルトンハウス(WILTON HOUSE) 製造・販売:ラ・マルティニケーズ=バルディネ/ファーストブレンディング 国・地域:スコッチ 原材料:モルト・グレーン(ブレンデッドウイスキー) アルコール度数:40度 購入時期:2022年1月 価格帯(700ml換算):超エン...