タリスカー 10年



  • 銘柄名:タリスカー 10年(Talisker 10 years)
  • 原材料:モルト(シングルモルトウイスキー)
  • 国・地域:スコッチ/アイランズ/スカイ島/タリスカー蒸留所
  • アルコール度数:45.8度
  • 購入時期:2018年5月
  • 価格帯(700ml換算):ミドルレンジ(2,500~5,000円)
  • 主な受賞歴

ストレートではスパイシーさが舌に広がります。度数の割にはアルコールの辛さも感じられません。
トゥワイスアップでは、スパイシーさは残りながらも爽やかな酸味・甘みが感じられます。
ロックやハイボールでも十分美味しいのですが、少々個性がなくなってしまう感じがしました。

  • 総評:★★★★☆
  • 寸評:非常に漢らしい1本で、スパイシーさが堪能できる。
  • おススメ飲み方:ストレート、トゥワイスアップ

ピュアモルト 暦


  • 銘柄名:ピュアモルト 暦(PURE MALT REKI)
  • 製造・販売:ヘリオス酒造
  • 国・地域:ジャパニーズ
  • 原材料:モルト(ブレンデッドモルトウイスキー)
  • アルコール度数:40度
  • 購入時期:2018年5月
  • 価格帯(700ml換算):ミドルレンジ(2,500~5,000円)
  • 主な受賞歴

ヘリオス酒造とローソンがタイアップして販売した限定ブレンデッドモルトウイスキーです。

ヘリオス酒造の倉庫から15年熟成のウイスキーが2000Lが発見されたために販売されたため、2016年9月にローソンから200本限定で500mlボトルで売り出したもののすぐに予約完売してしまっていました。
こちらはその第2弾となり、15年熟成の原酒を20%使ったブレンデッドモルトウイスキーとして販売されています。残りの80%の原酒銘柄は公開されていませんがN/Aとなります。180mlです。

キャッチコピーは「重厚な味わいとコク、豊かな香りのピュアモルトウイスキー」。


泡盛のような香りが強く感じられ、ストレートではバナナのような南国果実の甘さのあとに苦味が感じられます。
ロックでは少しずつレモンのような酸味も感じられるようになりました。
ハイボールではチューハイのような味わいになります。

  • 総評:★★★☆☆
  • 寸評:南国のような味わいが新しい。
  • おススメ飲み方:ロック、トゥワイスアップ

[蒸留所]タリスカー



基本情報
  • 蒸留所名:タリスカー蒸留所(Talisker)
  • 国・地域:スコッチ/アイランズ/スカイ島カーボスト
    スカイ島唯一のモルトウイスキー蒸留所。
    スコットランド北西部に位置する1,700km2ほどの大きさの島で、本土を除くとルイス島についで2番目に大きな島で、古代ノース語で「翼の形をした島」。
    カーボストは、メキシコ湾流の影響で北緯57度ながら雪が積もることは少ないものの、「霧の島」と呼ばれるほど濃霧に覆われたり天候が非常に変わりやすい気候。
  • オーナー:
  • 蒸留開始年:年
  • 創業者:ヒュー&ケニスのマカスキル兄弟
  • 名前の由来:近くにある傾いた大岩(タリスカー・ハウス)から
  • 仕込み水:蒸留所の近くの丘に掘った14も地下水源からなるホークヒルの水
    ミネラルとピートが豊富な水源と言われる。
歴史
近隣のエイグ島から渡来したヒュー&ケニスのマカスキル兄弟が、農地として借用した土地で副業として1830年に蒸留所をオープン。
オープン当初の経営は決して順調ではなかったそうで、近隣住民の反発や資金繰りがうまくいかず、北スコットランド銀行など様々なオーナーの元をわたりましたが、1925年にDCL社に買収され現在に至っています。

1960年には蒸留所で火災が発生しましたが、当時の従業員の懸命な努力により2年後に復活しました。

特徴
  • ポットスチルのアームは途中で2度折れ曲がっており、カーブ部分に溜まった液体は釜に戻されることで、モルト独特のパワフルな胡椒の風味を生み出していると言われています。
  • 1928年までアイリッシュ式のの3回蒸留が行われており、その名残としてウォッシュスチルが2基に対して3基のスピリットスチルが設置されています。
  • シングルモルトとしても有名ですが、ジョニーウォーカーなどのブレンディングモルトとしても活躍しています。
  • 『ジキル博士とハイド氏』『宝島』などの著者として有名なロバート・スティーヴンソン(Robert Louis Balfour Stevenson)は、タリスカーこそが酒の王者として「KING OF DRINKS」と名づけるほど愛飲していました。

カティサーク



  • 銘柄名:カティサーク(CUTTY SARK)
  • 製造・販売:ラ・マルティニケーズ=バルディネ
  • 国・地域:
  • 原材料:モルト・グレーン(ブレンデッドウイスキー)
  • アルコール度数:40度
  • 購入時期:2018年3月、2024年5月
  • 価格帯(700ml換算):超エントリー(~1,000円)
  • 主な受賞歴


2018年3月購入時点で、ラベルの裏にはエドリントンが製造となっていました。


柑橘系の甘い香りが感じられ良い意味でクセが少ないのですが、アルコールの刺激が強く、ストレートではすこし厳しいです。
ロックでも甘い香りの広がりを楽しめますが、やはりアルコールの刺激が残ります。
ハイボールにしてようやく柑橘系の酸味を楽しむことが出来ました。

総評:★★☆☆☆☆
寸評:スムースな味わいがあるものの、若干アルコールの刺激が強い。
おススメ飲み方:ハイボール

バランタイン ハードファイヤード


  • 銘柄名:バランタイン ハードファイヤード(Ballantine’s HARD FIRED)
  • 製造・販売:ペルノ・リカール/シーバス・ブラザーズ/ジョージ・バランタイン&サン
  • 国・地域:スコッチ
  • 原材料:モルト・グレーン(ブレンデッドウイスキー)
  • アルコール度数:40度
  • 購入時期:2018年3月
  • 価格帯(700ml換算):エントリー(1,000~2,500円)
  • 主な受賞歴

バランタインシリーズの新たな通年ボトルとして、2017年10月から販売されています。

ハードファイヤーリングと呼ばれる製法で、内側を激しい炎で焦がした樽でフィニッシュさせることで、バニラのような甘さだけでなく、ほのかなスモーキーさも味わえるとのことです。


ストレートでは、たしかにバニラの香りとともにスモーキーさも感じられます。
ロックにするとバニラの香りが強くなってきて、甘みとピート感の余韻も長く感じられました。
ハイボールにしてもバニラの香りが消えず十分に楽しめるのですが、ちょっとサッパリしてしまう印象でした。

  • 総評:★★★★☆
  • 寸評:甘くまろやかな味わいを堪能できる。
  • おススメ飲み方:ロック、トゥワイスアップ

ホワイトオーク 地ウイスキー あかし


  • 銘柄名:ホワイトオーク 地ウイスキー あかし(White Oak AKASHI)
  • 製造・販売:江井ヶ嶋酒造
  • 国・地域:ジャパニーズ
  • 原材料:モルト・グレーン(ブレンデッドウイスキー)
  • アルコール度数:40度
  • 購入時期:2018年3月、2022年3月
  • 価格帯(700ml換算):エントリー(1,000~2,500円)
  • 主な受賞歴

英国産麦芽を100%使用したモルト原酒をオーク樽で貯蔵してブレンド・カラーリングしており、モルトの香り華やかに、淡麗でやや辛口な気軽に味わいとのことです。


値段的に若い原酒を使用していると思うのですが、アルコールのキツさは抑えられていてモルトの香りがしっかり感じられます。
ストレートやロックではインパクトは少なかったですが、ハイボールでは甘みが強く感じられて飲みやすいです。

地ウイスキーとしてはお手頃価格で入手しやすくオススメの1本です。

  • 総評:★★★★☆
  • 寸評:お手頃価格ながらモルト感を味わえる。
  • おススメ飲み方:ハイボール

カナディアンクラブ


  • 銘柄名:カナディアンクラブ(Canadian Club)
  • 製造・販売:ビームサントリー
  • 国・地域:カナディアン
  • 原材料:グレーン・モルト(ブレンデッドウイスキー)
  • アルコール度数:40度
  • 購入時期:2018年1月、2022年7月
  • 価格帯(700ml換算):エントリー(1,000~2,500円)
  • 主な受賞歴
    • ISC2016:金賞
「C.C.」の略称でも親しまれているカナディアンウイスキーを代表するブランドのスタンダードボトルとなります。
カナダ産の高品質の穀類と清涼な水を原料にして6年熟成されています。

ストレートでもアルコールのきつさはほとんど感じらず、麦の甘さが感じられます。
ロックでは麦の甘さが更に開いてきて余韻が長く続きます。
特にハイボールでは、軽さが前面に感じられ食中酒として料理を邪魔しない印象をうけました。


  • 総評:★★★★☆
  • 寸評:癖がなく食中酒で飲み進めやすい。
  • おススメ飲み方:ロック、ハイボール

オーヘントッシャン 12年



  • 銘柄名:オーヘントッシャン 12年(Auchentoshan 12 YEARS OLD)
  • 原材料:モルト(シングルモルトウイスキー)
  • 国・地域:スコッチ/ローランド/オーヘントッシャン蒸留所
  • アルコール度数:40度
  • 購入時期:2018年2月
  • 価格帯(700ml換算):ミドルレンジ(2,500~5,000円)
  • 主な受賞歴

雑味の少ないライトな味わいとなっているそうです。
熟成は、アメリカンオークのバーボン樽をメインに熟成しているといいます。

サラサラしたバニラのような甘い香りが感じられます。
ストレートでは、濃厚な味わいが感じられた後、柑橘系のスムースな甘さが感じられます。

ロックやハイボールにすると、もともと繊細だった味わいが弱くなってしまう印象でした。
どの飲み方でもライトな味わいでとても飲みやすいですが、逆に言ってしまうとパンチが足りないともいえてしまう印象です。
  • 総評:★★★☆☆
  • 寸評:飽きずに飲みやすいが、パンチは足りない。
  • おススメ飲み方:ストレート

タラモアデュー


  • 銘柄名:タラモアデュー(TULLAMORE DEW)
  • 製造・販売:ウイリアム・グラント&サンズ
  • 国・地域:アイリッシュ
  • 原材料:モルト・グレーン(ブレンデッドウイスキー)
  • アルコール度数:40度
  • 購入時期:2018年1月
  • 価格帯(700ml換算):エントリー(1,000~2,500円)
  • 主な受賞歴

バーボンとシェリー樽で熟成していて、繊細で滑らかで快いモルトの味わいが高く評価されている1本だそうです。
グレーン原酒はミドルトン蒸留所から供給されています。

ストレートでは蜂蜜のような甘さのあとに穀物の香ばしさがやってきます。アルコールの刺激は感じられません。
ロックではまったりとした甘さが強く感じられ、こちらも飲みやすいです。
ハイボールでも飲みやすいのですが、香りが弱まってしまい少しもったいない印象でした。


  • 総評:★★★★☆
  • 寸評:癖がなくストレートでも飲みやすい。
  • おススメ飲み方:ストレート、ロック

ジョニーウォーカー ブレンダーズバッチ No.3 トリプルグレーン アメリカンオーク 10年



  • 銘柄名:ジョニーウォーカー ブレンダーズバッチ No.3 トリプルグレーン アメリカンオーク 10年(JOHNNIE WALKER Blender’s Batch No.3 TRIPLE GRAIN AMERICAN OAK Aged 10 Year)
  • 製造・販売:ディアジオ/ジョン・ウォーカー&サンズ
  • 国・地域:スコッチ
  • 原材料:モルト・グレーン(ブレンデッドウイスキー)
  • アルコール度数:41度以上42度未満
  • 購入時期:2018年1月
  • 価格帯(700ml換算):エントリー(1,000~2,500円)
  • 主な受賞歴

ジム・ビバリッジがケンタッキーでブレンドに携わっていた経験を元にブレンドされています。

トリプルグレーンとは、小麦・大麦・トウモロコシの3種類のグレーンウイスキーのことで、2010年に閉鎖されたポートダンダス蒸留所で製造されていたようです。
モルト原酒はアメリカンオークの樽で10年以上熟成されたものを使っていて、キーモルトはスペイサイド地方のカーデュとモートラックになります。

バーボンウイスキーに寄せた1本のようで、スコッチ初心者層をターゲットとしているようです。

ストレートでは、アルコールの辛さの後にバニラの甘さとスパイシーな刺激です。ジョニ赤に甘みを足した感じです。
ロックにすると、アルコールの刺激がなくなり蜂蜜のような甘い味わいが感じられ、バーボンに似た味わいにあります。
ハイボールにするとグレーンの爽やかな味わいが前に出てきて飲みやすくなります。

  • 総評:★★★☆☆
  • 寸評:ジョニーウォーカーらしさはないがなかなか面白い。
  • おススメ飲み方:ロック、ハイボール

ウィルトンハウス

銘柄名:ウィルトンハウス(WILTON HOUSE) 製造・販売:ラ・マルティニケーズ=バルディネ/ファーストブレンディング 国・地域:スコッチ 原材料:モルト・グレーン(ブレンデッドウイスキー) アルコール度数:40度 購入時期:2022年1月 価格帯(700ml換算):超エン...