キルベガン



  • 銘柄名:キルベガン(KILBEGGAN)
  • 製造・販売:サントリー
  • 国・地域:アイリッシュ
  • 原材料:モルト・グレーン(ブレンデッドウイスキー)
  • アルコール度数:40度
  • 購入時期:2018年10月、2020年7月
  • 価格帯(700ml換算):エントリー(1,000~2,500円)
  • 主な受賞歴
    • IWSC2019:銅賞
クーリー蒸留所で生産された原酒を、200年以上前に作られたキルベガン蒸留所内の花崗岩の貯蔵庫で熟成しています。
2020年現在、一部キルベガン蒸留所の原酒も使用しているといわれています。

ストレートでは柑橘系の甘さが微かに感じられます。
ロックでは滑らかさが全面に出てきて、穀物の香りが程よく感じられ飲みやすいです。
ハイボールでも軽やかな甘さのおかげで随分と飲みやすいです。

2020年、ラベルが一新されたので再購入しました。

  • 総評:★★★★★
  • 寸評:穀物香がしっかり感じられる。
  • おススメ飲み方:ストレート、ロック、ハイボール

ザ・グレンリベット 12年



  • 銘柄名:ザ・グレンリベット 12年(The Glenlivet 12 YEARS OF AGE)
  • 原材料:モルト(シングルモルトウイスキー)
  • 国・地域:スコッチ/スペイサイド/リベット/ザ・グレンリベット蒸留所
  • アルコール度数:40度
  • 購入時期:2018年9月
  • 価格帯(700ml換算):ミドルレンジ(2,500~5,000円)
  • 主な受賞歴

アメリカンオークで熟成されていて、バニラの口当たりと独特のスムースさが感じられるそうです。トロピカルフルーツや花の香りとはちみつの風味が調和した飲む人を虜にさせる品格のある1本とのことです。

開栓するとチェリーのような甘い香りが感じられます。
ストレートで口に含むとバニラの香りが口の中に広がってきます。ベタついた嫌味はないのでスッと味わえました。
ロックにすると木香の味わいが感じられ、その後に上記の甘みが感じられます。
トゥワイスアップやハイボールにしてしまうと心地よい香りが失われてしまいます。

  • 総評:★★★★★
  • 寸評:クセがなくスムースな味わいを十二分に感じられる。
  • おススメ飲み方:ストレート、ロック

フロム・ザ・バレル


  • 銘柄名:フロム・ザ・バレル(FROM THE BARREL)
  • 製造・販売:ニッカウヰスキー
  • 国・地域:ジャパニーズ
  • 原材料:モルト・グレーン(ブレンデッドウイスキー)
  • アルコール度数:51.4度
  • 購入時期:2018年7月
  • 価格帯(700ml換算):プレミアム(5,000~10,000円)
  • 主な受賞歴
    • WWA2009:ベスト・オブ・ブレンデッドウイスキー
    • ISC2012:金賞
    • ISC2013:金賞
    • ISC2015:カテゴリー最優秀賞となる「トロフィー」受賞

1985年から発売されています。
カテゴリとしてはブレンデッドウイスキーとなりますが、少量の加水&ブレンド後に再熟成され、その後加水されずボトリングされています。海外でも人気のあるボトルです。500mlボトルです。


熟成年数は不明ですがストレートで飲んでも51度のアルコール感はまったく感じられず、重厚感がありながらもフルーティな甘さが感じられます。宮城峡モルトが多めに入っているのでしょうか。
ロックにするとまろやかさが際立って飲みやすいです。
ハイボールも当然飲みやすいのですが、ちょっと軽くなってしまう印象です。

  • 総評:★★★★☆
  • 寸評:アルコール度数を鑑みてもお得感がある。
  • おススメ飲み方:ストレート、ロック

リチャードソン



  • 銘柄名:リチャードソン(RICHARDSON)
  • 製造・販売:リチャードソン/巴工業(輸入販売)
  • 国・地域:スコッチ
  • 原材料:モルト・グレーン(ブレンデッドウイスキー)
  • アルコール度数:40度
  • 購入時期:2018年8月
  • 価格帯(700ml換算):超エントリー(~1,000円)
  • 主な受賞歴


ストレートで口に含むとピリっとした刺激が感じられますが、レーズンのような甘さが感じられます。
ロックにすると刺激はだいぶ和らぎますが、飲みやすいというほどではありません。
ハイボールにすると、スモーキーさも感じられて飲みやすいです。レモンを絞って入れると更に飲みやすくなりました。

  • 総評:★★★☆☆
  • 寸評:特徴はないが無難で飲みやすい
  • おススメ飲み方:ハイボール

グレンフィディック 15年 ソレラリザーブ


  • 銘柄名:グレンフィディック 15年 ソレラリザーブ(Glenfiddich 15 years old Solera Reserve)
  • 原材料:モルト(シングルモルトウイスキー)
  • 国・地域:スコッチ/スペイサイド/グレンフィディック蒸留所
  • アルコール度数:40度
  • 購入日:2018年7月
  • 価格帯(700ml換算):ミドルレンジ(2,500~5,000円)
  • 主な受賞歴

ソレラシステムとは、樽を数段に積み重ね一番下の樽から中身を抜いてボトリング、そして樽のあいたスペースには上段から原酒を移し替えを行ない原酒を補充していく主にシェリー酒の熟成に使用される手法で、味や品質を均一に保つ効果があると言われています。

3段構成の場合、ボトリングして空いた下段の樽(ソレラ)には中段樽(プリメラクリアデラ)から中身を補充し、中段樽には最上段樽(セグンダクリアデラ)から補充を行なう…といった具合です。
こちらのボトルは、この手法を応用し、グレンフィディック独自に、シェリー樽、バーボン樽、ホワイトオーク新樽の3種の樽を経由した原酒を更にソレラバットと呼ばれる大樽で約6ヶ月熟成しています。

使用しているソレラバットは1998年から1度も空にしたことがなく、常に半分はウイスキーが入っている状態が保たれているという、いわば継ぎ足し方式です。


香りは12年のフルーティさよりもシェリーの甘さが感じられます。
ストレートで飲んでみると、12年で感じたフレッシュさよりも円熟感が感じられ美味しいです。
トゥワイスアップにすると更に香りも楽しめました。
一方でハイボールや水割りにしてしまうと香りが弱まってしまい、ちょっと物足りなくなってしまいます。

総評:★★★★☆
寸評:15年のシングルモルトとしてはコスパが良い
おススメ飲み方:ストレート、トゥワイスアップ

パスポート




  • 銘柄名:パスポート(PASSPORT)
  • 製造・販売:ペルノ・リカール/シーバス・ブラザーズ/ウィリアム・ロングモア
  • 国・地域:スコッチ
  • 原材料:モルト・グレーン(ブレンデッドウイスキー)
  • アルコール度数:40度
  • 購入時期:2018年7月、2020年9月
  • 価格帯(700ml換算):エントリー(1,000~2,500円)
  • 主な受賞歴

1968年に発売されたブランドで、四角いボトルの正面には古代ローマ時代の通行証を模したデザインが描かれています。

グレンキースのモルトを使用しており、他にもザ・グレンリベットやグレングラント、キャパドニック、ロングモーンなどもブレンドされていると言う情報もありますが定かな情報は見つかりませんでした。


ストレートでは甘みと酸味が感じられ、価格帯の割にアルコールの刺激は少なくストレートでもいけます。
ロックでは樽香が感じられ、ハイボールでは苦さがほのかに感じられ個人的には気に入りました。


2020年9月、ラベルが一新されていたので再購入。

  • 総評:★★★★☆
  • 寸評:ライトでまろやか、ナッツの味わいもあり飲み方を選ばない
  • おススメ飲み方:ロック、ハイボール

ジョニーウォーカー ブレンダーズバッチ No.1 レッドライフィニッシュ



  • 銘柄名:ジョニーウォーカー ブレンダーズバッチ No.1 レッドライフィニッシュ(JOHNNIE WALKER Blender’s Batch No.1 Red Rye Finish)
  • 製造・販売:ディアジオ/ジョン・ウォーカー&サンズ
  • 国・地域:スコッチ
  • 原材料:モルト・グレーン(ブレンデッドウイスキー)
  • アルコール度数:40度
  • 購入時期:2018年5月
  • 価格帯(700ml換算):ミドルレンジ(2,500~5,000円)
  • 主な受賞歴

ブレンダーズバッチシリーズの中で日本で最初に販売されたボトルで、ブレンダーの1人であるエマ・ウォーカー(Emma Walker)が、以前ケンタッキー州ルイビルでバーボンやライ麦を使用して開発された伝統的なアメリカンウイスキーにインスパイアされた1本ということです。
203種のモルト・グレーンウイスキーの原酒を使用した50以上の実験を経て、わずか4種類の原酒を選び抜いてブレンドされているそうです。

メインモルトは鮮やかでフレッシュなカードゥの原酒を使用し、グレーンは既に閉鎖しているポートダンダスの原酒を使用しています。ファーストフィルのバーボンカスクで寝かせ、ライのカスクで最大6ヶ月後熟させたことで、甘く滑らかで軽い口当たりな味わいが加わっているということです。

キャンディのような甘い香りで、ストレートではドライですが香ばしい甘みがやってきます。
ロックではバーボンのような滑らかな香ばしさが前に出てきます。
ハイボールでは軽くスッキリとした口当たりの中に柑橘系の甘さが感じられます。カクテルのマンハッタンにして飲むのもお勧めだそうですが、残念ながら試せず。

  • 総評:★★★★☆
  • 寸評:ジョニーウォーカーらしさはないが、どの飲み方でも楽しめる。
  • おススメ飲み方:ストレート、ロック、ハイボール

ジョニーウォーカー ブレンダーズバッチ No.6 ワインカスクブレンド



  • 銘柄名:ジョニーウォーカー ブレンダーズバッチ No.6 ワインカスクブレンド(JOHNNIE WALKER Blender’s Batch No.6 Wine Cask Blend)
  • 製造・販売:ディアジオ/ジョン・ウォーカー&サンズ
  • 国・地域:スコッチ
  • 原材料:モルト・グレーン(ブレンデッドウイスキー)
  • アルコール度数:40度
  • 購入時期:2018年5月
  • 価格帯(700ml換算):エントリー(1,000~2,500円)
  • 主な受賞歴

ブレンダーはエイミー・ギブソンで、食事やデザートとのマリアージュを楽しめるワインのような新しいスコッチウイスキーというコンセプトのもとでブレンドされています。ワイン樽で熟成した原酒を複数ブレンドしフルーティーさ求めているそうで、ジョニーウォーカーブランドとしては初めてワイン樽を推したボトルになります。

キーモルトはローズアイルの原酒を、グレーンはキャメロンブリッジの原酒などをブレンドしているということです。

想像していた以上にまろやかなブドウの香りが広がり、ストレートで飲むのが気に入りました。
ロックでも楽しめますが、香りがすぐに閉じてしまいちょっと微妙です。ハイボールや水割りにしてしまうと、いい意味で重みが感じられず物足りなくなってしまいました。

ローズアイルの原酒を楽しみたい、ジョニーウォーカー初のワイン樽コンセプトを味わいたい、という方には十分楽しめる1本だと思います。

  • 総評:★★★★☆
  • 寸評:ワイン香が強く、ちびちびストレートでも楽しめる。
  • おススメ飲み方:ストレート

タリスカー 10年



  • 銘柄名:タリスカー 10年(Talisker 10 years)
  • 原材料:モルト(シングルモルトウイスキー)
  • 国・地域:スコッチ/アイランズ/スカイ島/タリスカー蒸留所
  • アルコール度数:45.8度
  • 購入時期:2018年5月
  • 価格帯(700ml換算):ミドルレンジ(2,500~5,000円)
  • 主な受賞歴

ストレートではスパイシーさが舌に広がります。度数の割にはアルコールの辛さも感じられません。
トゥワイスアップでは、スパイシーさは残りながらも爽やかな酸味・甘みが感じられます。
ロックやハイボールでも十分美味しいのですが、少々個性がなくなってしまう感じがしました。

  • 総評:★★★★☆
  • 寸評:非常に漢らしい1本で、スパイシーさが堪能できる。
  • おススメ飲み方:ストレート、トゥワイスアップ

ピュアモルト 暦


  • 銘柄名:ピュアモルト 暦(PURE MALT REKI)
  • 製造・販売:ヘリオス酒造
  • 国・地域:ジャパニーズ
  • 原材料:モルト(ブレンデッドモルトウイスキー)
  • アルコール度数:40度
  • 購入時期:2018年5月
  • 価格帯(700ml換算):ミドルレンジ(2,500~5,000円)
  • 主な受賞歴

ヘリオス酒造とローソンがタイアップして販売した限定ブレンデッドモルトウイスキーです。

ヘリオス酒造の倉庫から15年熟成のウイスキーが2000Lが発見されたために販売されたため、2016年9月にローソンから200本限定で500mlボトルで売り出したもののすぐに予約完売してしまっていました。
こちらはその第2弾となり、15年熟成の原酒を20%使ったブレンデッドモルトウイスキーとして販売されています。残りの80%の原酒銘柄は公開されていませんがN/Aとなります。180mlです。

キャッチコピーは「重厚な味わいとコク、豊かな香りのピュアモルトウイスキー」。


泡盛のような香りが強く感じられ、ストレートではバナナのような南国果実の甘さのあとに苦味が感じられます。
ロックでは少しずつレモンのような酸味も感じられるようになりました。
ハイボールではチューハイのような味わいになります。

  • 総評:★★★☆☆
  • 寸評:南国のような味わいが新しい。
  • おススメ飲み方:ロック、トゥワイスアップ

ウィルトンハウス

銘柄名:ウィルトンハウス(WILTON HOUSE) 製造・販売:ラ・マルティニケーズ=バルディネ/ファーストブレンディング 国・地域:スコッチ 原材料:モルト・グレーン(ブレンデッドウイスキー) アルコール度数:40度 購入時期:2022年1月 価格帯(700ml換算):超エン...