- 銘柄名:ホワイトホース ファインオールド(WHITE HORSE Fine Old)
- 製造・販売:ディアジオ
- 国・地域:スコッチ
- 原材料:モルト・グレーン(ブレンデッドウイスキー)
- アルコール度数:40度
- 購入時期:2017年5月、2020年7月、2021年3月
- 価格帯(700ml換算):超エントリー(~1,000円)
- 主な受賞歴
- 総評:★★★★☆
- 寸評:お手頃な価格帯でハイボールを楽しめるオススメの1本です。
- おススメ飲み方:ハイボール
基本情報
歴史
創業者のジョージ・スミスは、1792年に生まれ、青年時代から建具屋として働きながらウイスキーの密造を行なっていました。当時のスペイサイド地方は密造酒業者が多くジョージもその中の1人だったのですが、当時から熟成年数が異なる原酒をマリッジした彼のウイスキーは密造酒ながら英国中で評判だったといわれています。
1823年に酒税法が改正され、政府が許可証を発行する公認の蒸留所が制定されることとなると、その翌年にはジョージがアッパー・ドラマンに創業させた蒸留所が第1号の公認ウイスキー蒸留所となります。
当然ながらこの酒税法の改正は密造業者にとって評判が悪く、政府公認蒸留所に指定された業者は裏切り者として他業者からの攻撃の的となりました。ジョージ自身も身の危険を守るため、彼の借地人であり酒税法改正に寄与したと言われる第4代ゴードン公爵アレクサンダーから2丁の拳銃を貸与されたそうです。
1849年、ジョージは新たにケアンゴーム=デルナボ蒸留所を創業させますが、1858年に既存の蒸留所が火事で消失してしたため、翌年には2つの蒸留所を纏める形で現在の場所にグレンリベット蒸留所を建設・稼動させています。
この頃からグレンリベット蒸留所の名声にあやかろうと多くの蒸留所が「グレンリベット」を名乗るようになりました。自らのグレンリベットの名誉を守るため、ジョージは「グレンリベット」という名前の所有権は自社にあると主張するために提訴をおこないます。長い裁判の末、1884年にスミス家のグレンリベットと、当時のブレンダーのアンドリュー・アッシャーだけが「グレンリベット」と名乗れるという判決が下され、これ以降蒸留所では「THE」がつくようになりました。
ただし、「グレンリベット」はスペイサイド全体を指す地名であったこともあり、グレン・マレー=グレンリベット蒸留所のようにハイフン付きで「グレンリベット」を名前として使用することは認められていました。
1977年にシーグラムが蒸留所の経営権を買収後、2001年にシーグラムからペルノ・リカールへ買収され現在に至ります。
特徴
基本情報
銘柄名:ウィルトンハウス(WILTON HOUSE) 製造・販売:ラ・マルティニケーズ=バルディネ/ファーストブレンディング 国・地域:スコッチ 原材料:モルト・グレーン(ブレンデッドウイスキー) アルコール度数:40度 購入時期:2022年1月 価格帯(700ml換算):超エン...