ジョニーウォーカー ダブルブラック



  • 銘柄名:ジョニーウォーカー ダブルブラック(JOHNNIE WALKER DOUBLE BLACK)
  • 製造・販売:ディアジオ/ジョン・ウォーカー&サンズ
  • 国・地域:スコッチ
  • 原材料:モルト・グレーン(ブレンデッドウイスキー)
  • アルコール度数:40度
  • 購入時期:2021年5月
  • 価格帯(700ml換算):ミドルレンジ(2,500~5,000円)
  • 主な受賞歴

年数表記はありませんが、ジョニーウォーカーブラックラベルの特徴である「スモーキーさ」と「豊かな香りとコク」を力強く表現させている一本で、スムースでありながら、深みのある豊かな香りと、コクのある甘さが際立った味わいが特徴ということです。

確かにピート香が強く感じられますが、フルーティな香りも強めに感じられます。
ストレートで飲むと、アルコール感は感じられますが甘みが大きく感じられ飲みやすいです。スモーキーさも十分に味わうことができ美味しいです。
ハイボールにすると、スモーキーさが軽減されてしまって、悪い意味でクセのない飲みやすいハイボールになってしまいました。

  • 総評:★★★★☆
  • 寸評:ジョニ黒には劣るが、フルーティさとスモーキー感を味わえる。
  • おススメ飲み方:ストレート、ロック

ビッグピート


  • 銘柄名:ビッグピート(BIG PEAT)
  • 製造・販売:ダグラス・レイン
  • 国・地域:スコッチ
  • 原材料:モルト(ブレンデッドモルトウイスキー)
  • アルコール度数:46度
  • 購入時期:2021年4月
  • 価格帯(700ml換算):プレミアム(5,000~10,000円)
  • 主な受賞歴
    • ウイスキーバイブル2011版で、ジム・マーレイが100点中96点


そのままですがビート香が結構強めです。
ただストレートでは思いのほか感じられず、ちょっと拍子抜けです。
アルコールの刺激もありますが、甘みほとんど感じられずちょっと飲みづらいです。

ただ、ロックにするとフレッシュさとまろやかさが感じられるようになり飲みやすくなります。
ハイボールでにするとドライながらも酸味が感じられこちらも飲みやすいですね。

インパクトのあるラベルですが、その名の通りビート香を堪能するにはオススメの1本です。


  • 総評:★★★☆☆
  • 寸評:ピートを感じるにはおすすめだが飲み辛さもあり。
  • おススメ飲み方:ロック

西友 みなさまのお墨付き ハイボールにあうウイスキー


  • 銘柄名:西友 みなさまのお墨付き ハイボールにあうウイスキー(SEIYU Highball Whisky)
  • 製造・販売:南アルプスワインアンドビバレッジ/西友
  • 国・地域:ジャパニーズ
  • 原材料:モルト・グレーン・スピリッツ(ブレンデッドウイスキー)
  • アルコール度数:37度
  • 購入時期:2021年4月
  • 価格帯(700ml換算):超エントリー(~1,000円)
  • 主な受賞歴
大手スーパー西友のプライベートブランド「みなさまのお墨付き」シリーズのウイスキーとなります。製造は南アルプスワインアンドビバレッジ社が行なっています。


ハイボールでの飲み方を全面に押し出していますが、あえてストレートで飲んでみましたが、
残念ながら…というか予想通り、アルコールの刺激と辛味が前に出てきて、ほとんど味わいは感じられません。
ロックにすると、苦味の中にかすかな甘さが感じられますが、ケミカルさが強く感じられます。
ハイボールにすると多少は飲みやすくはなりますが特筆する味わいはありません。

700mlで600円ほどですので文句は言えませんが、あまりおすすめは出来ません。


総評:★☆☆☆☆
寸評:お値段相応でハイボール一択。
おススメ飲み方:ハイボール

ウィンチェスター


  • 銘柄名:ウィンチェスター(Winchester)
  • 製造・販売:ラ・マルティニケーズ=バルディネ/ファーストブレンディング
  • 国・地域:スコッチ
  • 原材料:モルト・グレーン(ブレンデッドウイスキー)
  • アルコール度数:40度
  • 購入時期:2021年2月
  • 価格帯(700ml換算):超エントリー(~1,000円)
  • 主な受賞歴

同社が所有するグレンマレイの原酒を使用してしているそうで、穏やかなスモーキーフレーバと穏やかな飲み口が特徴とのことです。

ストレートではアルコールの刺激がきますが、値段を考えると刺激少なめな気がします。そのあとに僅かにスモーキーさが感じられます。
ロックにするとウッディさとともに酸味が感じられ何故か気に入りました。
ハイボールは微妙です。何を飲んでいるのかわからない印象です。


総評:★★☆☆☆☆
寸評:王道の1,000円スコッチには及ばないが、コスパ的には悪くないかと。
おススメ飲み方:ロック

ダンベーガン スペイサイド シングルモルト


  • 銘柄名:ダンベーガン スペイサイド シングルモルト(Dun Bheagan SPEYSIDE SINGLE MALT)
  • 製造・販売:イアン・マクロード
  • 原材料:モルト(シングルモルトウイスキー)
  • 国・地域:スコッチ/スペイサイド
  • アルコール度数:43度
  • 購入時期:2021年2月
  • 価格帯(700ml換算):ミドルレンジ(2,500~5,000円)
  • 主な受賞歴

こちらも年数表記のないノンエイジです。
華やかなトロピカルフルーツのような香りと、バニラやはちみつのような芳醇な甘さは非常に飲みやすく、女性にもおすすめできる1本ということです。

スペイサイドらしい華やかな香りがしっかりと感じられます。
若干アルコールと刺激が感じられますので、原酒は若いのかなという印象を受けました。
ストレートよりもロックやトゥワイスアップで楽しめます。

  • 総評:★★★★☆
  • 寸評:お手頃価格でスペイサイドの華やかな味わいが楽しめる。
  • おススメ飲み方:ロック、トゥワイスアップ

ダンベーガン アイラ シングルモルト


  • 銘柄名:ダンベーガン アイラ シングルモルト(Dun Bheagan ISLY SINGLE MALT)
  • 製造・販売:イアン・マクロード
  • 原材料:モルト(シングルモルトウイスキー)
  • 国・地域:スコッチ/アイラ
  • アルコール度数:43度
  • 購入時期:2021年2月
  • 価格帯(700ml換算):ミドルレンジ(2,500~5,000円)
  • 主な受賞歴


年数表記のないノンエイジです。
ソフトで甘味あるボディにしっかりしたスモーキーフレーバーがあり、飲みごたえもありつつ初心者にもおすすめできる1本とのことです。

ストレートで飲むと、甘みとスモーキーさがしっかり感じられます。アルコールのキツさはなく、ノンエイジですが柔らかな熟成感が感じられます。
ロックにすると柑橘系の香りも感じられました。

  • 総評:★★★★★
  • 寸評:甘みとスモーキー感も十分味わえる。
  • おススメ飲み方:ストレート、ロック

ジョンソン 12年


  • 銘柄名:ジョンソン 12年(JOHNSON 12 years old)
  • 製造・販売:不明
  • 国・地域:スコッチ
  • 原材料:モルト(ブレンデッドモルトウイスキー)
  • アルコール度数:40度
  • 購入時期:2020年12月
  • 価格帯(700ml換算):エントリー(1,000~2,500円)
  • 主な受賞歴

こちらもこのところ続いているビックカメラのリカーコーナーで定価の半額の2,500円程で購入しました。
ネットで調べてもイギリス首相ばかりが検索ヒットして製造元すら見つけることができませんでしたが、輸入元の東栄貿易によるとヨーロッパ市場を中心にロシアでも人気のあるボトルで、甘さのある香りと熟成感のある力強い味わいが特徴ということです。


ストレートではフルーティな甘味が感じられますが、ちょっと苦味もありました。
ロックにするとピーティさも感じられるようになって飲みやすく、ハイボールにしても雑味が抜けて飲みやすいです。

  • 総評:★★☆☆☆☆
  • 寸評:飲みやすさはあるが、お値段には見合わない。
  • おススメ飲み方:ロック、ハイボール

コンスル・オブ・スコットランド


  • 銘柄名:コンスル・オブ・スコットランド(CONSUL OF SCOTLAND)
  • 製造・販売:不明
  • 国・地域:スコッチ
  • 原材料:モルト・グレーン(ブレンデッドウイスキー)
  • アルコール度数:40度
  • 購入時期:2020年11月
  • 価格帯(700ml換算):超エントリー(~1,000円)
  • 主な受賞歴

輸入元の東栄貿易によると、1970年頃に「Consul」というボトル名で販売されていたものをルーツとしているそうです。
「コンスル」とは、古代ローマにおける最高位の公爵のことだそうです。

ノンエイジながらも珍しい甘美な香りと心地よい甘みのあるウイスキーとして、当時はヨーロッパ市場を始め世界各国で愛されたウイスキーで、約半世紀を経て、名前を変えて復刻されたのがこちらのボトルだそうで、アイリッシュウイスキーやカナディアンウイスキーを思わせるような甘美な香りが際立つ逸品とのことで、南米エクアドルでは人気の高いウイスキーとして有名ということです。

ビックカメラで半額の1,000円ほどで購入したので、あまり期待はしておりませんでしたが。


ストレートでもアルコールの刺激が少なく、またカシスのような甘みがほんのりと感じられ、十分飲みやすいです。スモーキーさはあまり感じられません。
おすすめはやはりハイボールです。確かにアイリッシュのようなドライな甘さが前に出てきて飲みやすく感じられました。

総評:★★★☆☆
寸評:お値段的にも家飲み用として十分活躍できる。
おススメ飲み方:ハイボール

ハンティングロッジ 12年



  • 銘柄名:ハンティングロッジ 12年(HUNTING LODGE 12years old)
  • 製造・販売:フォニコエ
  • 国・地域:スコッチ
  • 原材料:モルト・グレーン(ブレンデッドウイスキー)
  • アルコール度数:40度
  • 購入時期:2020年12月
  • 価格帯(700ml換算):エントリー(1,000~2,500円)
  • 主な受賞歴


聞き馴染みのないブランドですが、ビクトリア女王がバルモラル城を購入した際に建設した狩猟小屋(Hunting Lodge)から命名され、世界60ヶ国で販売されているそうです。
バルモラル城は現在もイギリス王室の夏の避暑地として利用されており、ダイアナ元王太子妃が1997年に交通事故で亡くなった際にもエリザベス2世がこの地に滞在していた城です。

輸入元によると定価は4,000円とのことですが、先日飲んだレッドライオンと同様ビックカメラのリカーコーナーで定価の半額の2,000円程で購入しました。

ハイランド産のモルトを多く含んでおり、心地よい芳香がより複雑さを増し味わいの深みをもたらしているそうです。
また、オーク樽熟成により甘いバニラ香、ピート香とわずかなスモーキーさが感じられ、ソフトでバランスの取れた味わいとのことで、ストレートやロックがおすすめとのことです。

アルコールの苦味は少なめでストレートでも十分に飲めました。
ロックにするとフルーツの甘味が出てきて飲みやすいです。ハイボールではバニラ香とともにスモーキーと苦味が感じられこちらも飲みやすいです。


  • 総評:★★☆☆☆
  • 寸評:エントリー価格帯であれば悪くない。
  • おススメ飲み方:ロック、ハイボール

キリンウイスキー 陸


  • 銘柄名:キリンウイスキー 陸(Kirin Whisky RIKU)
  • 製造・販売:キリン
  • 国・地域:ジャパニーズ、ワールド
  • 原材料:グレーン・モルト(ブレンデッドウイスキー)
  • アルコール度数:50度
  • 購入時期:2020年8月、2023年12月
  • 価格帯(700ml換算):エントリー(1,000~2,500円)
  • 主な受賞歴

2020年5月より発売が開始されたボトルです。
キリンは原酒不足により富士山麓 樽熟原酒50°を終売させており、その後継ボトルの位置付けになるのかとおもいます。
世界の良質な原酒を厳選、ということで富士御殿場蒸留所の原酒だけではなく世界各国の原酒がブレンドされていて、カテゴリとしてはワールドウイスキーに分類されます。

加水を少なくしてアルコール度数を50度と高めに設定しています。
また、グレーン主体であるためどんな飲み方でも楽しめるということです。キリンウイスキーの将来を背負うスケールの大きいブランド名として名付けたということです。

ストレートではアルコールの辛味が強めに感じられ、バーボン香のあとにクッキーのような甘みが感じられます。価格的に若い原酒を使っていると思われますが、アルコール度数50度ということも相まってストレートでは厳しい感じです。
ロックにするとエグみは和らぐものの甘さがなかなか前に出てきません。
ハイボールにすると、グレーンの甘さがとドライな味わいもしっかりと感じられます。

終売となってしまった富士山麓 樽熟原酒50°はストレートやロックでも楽しめたことに比べると、幅のない1本のような印象を受けました。
お値段的にも色々な安いバーボンを楽しんでみても良いのかな…という印象です。


総評:★★☆☆☆☆
寸評:味わいはしっかり感じられるが少し幅が狭い印象。
おススメ飲み方:トゥワイスアップ、ハイボール

ウィルトンハウス

銘柄名:ウィルトンハウス(WILTON HOUSE) 製造・販売:ラ・マルティニケーズ=バルディネ/ファーストブレンディング 国・地域:スコッチ 原材料:モルト・グレーン(ブレンデッドウイスキー) アルコール度数:40度 購入時期:2022年1月 価格帯(700ml換算):超エン...